基本的な料金について
基本料金一覧表
電話対応・お見積もりについて
当社では、お客様からご連絡をいただいてから担当修理スタッフから折り返しお客様いご連絡させていただきます。折り返しの電話をする理由は、お客様が修理依頼いただいた現場住所の確認。及び、状況の再確認。虚偽修理依頼の防止。訪問予定時間のご連絡などの目的でご連絡致します。その際、お電話での概算見積もりのご質問も承りますが、詳細のお見積金額は、実際に現場にご訪問し点検後に料金提示させていただいております。お見積内容にご納得いただき承諾を得てからの作業開始といたします。電話無料相談も当社設立以来、実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
水まわりの水漏れは、そのままにしておくと2次災害や水道料金が高くなるなど影響を受けてしまいます。まず、水道の元栓。あるいは、各所の止水性を閉栓してから水が止まったことを確認してから修理依頼などをするのが重要です。
マリン水道サービスは、水道設備・水まわりのトラブルを解決する水道屋です。アパート・マンション、不動産屋様、管理会社様へも対応をしております。当社の基本方針として、リスティング広告などの有料広告を一切行っておりません。また、訪問販売などの飛び込み営業を行なったり、事前の見積もりなしでお客様のご承諾なしで修理施工は一切行っておりません。修理後に事前見積もりをしてお客様の承諾をしていない施工料金を請求。および、必要以上の部品交換などを行う悪質な業者とは違いますのでご安心してお問い合わせください。敏速に表記の対応地域の現場にお伺いをして修理解決に努めさせていただきます。
応急処置法のご紹介
●水道の元栓ですべての給水が止まる
水道の元栓を閉めることで、すべての給水が止まります。一般的には、水道メーターボックス内にある元栓を閉めます。メーターボックスは、家の外にあることが多く、ボックスの蓋を開けることで中にある元栓を操作できます。ただし、メーターボックスがない場合や、元栓の場所がわからない場合は、水道局や水道修理業者に相談してください。
●個別の止水は止水弁で対応
一般的に個別の水漏れに対しては、各水栓やトイレの配管にある止水弁を閉めることで対応することができます。止水弁は、水道メーターの近くや、各水栓の配管に取り付けられている場合があります。止水弁を閉めることで、漏水を止めることができます。ただし、止水弁が壊れていたり、見つからなかったりする場合は、水道会社に連絡して対応する必要があります。
水道修理業者とのトラブルについて
水道修理業者とのトラブルについては、以下の手順を考慮することがあります。
●コミュニケーションの確立: 修理業者とのコミュニケーションを取りましょう。トラブルの内容や不満を適切に伝えることが重要です。修理業者も問題解決のために協力してくれる場合があります。
●契約書や見積もりの確認: 修理業者との契約書や見積もりを確認しましょう。修理内容や料金について明確な記載があるかを確認し、もし問題がある場合は適切な対応を求めることができます。
●相談窓口への連絡: もし修理業者との問題解決が難しい場合は、関連する団体や消費者センターなどに相談することができます。彼らは適切なアドバイスやサポートを提供してくれる場合があります。
●法的な助言を受ける: もし必要な場合は、弁護士や法律専門家に相談することも考えてください。彼らは契約や消費者保護に関する法的なアドバイスを提供し、あなたの権利を保護するための手続きをサポートしてくれるでしょう。
重要なのは、トラブル解決に向けて適切な手順を踏むことです。早めに適切な対応をすることで問題が早期に解決する可能性が高まります。